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2007-12
ノリック メモリアルミーティング@お台場
2007/12/09
オフィスノリック主催の故阿部典史選手のメモリアルミーティング(東京お台場屋外特設会場にて)に行ってきました。
雲ひとつない青空で、日なたはぽかぽか。東京は無駄に良い天気。
ノリックが亡くなってもう2か月ですが、葬儀には行かなかったので、個人的にはお別れ会の心持ちで。
前日にノリック公式サイトのアナウンスページを見たら、「黙祷(12:00より)」とあったのでお昼前にはなんとか現地到着。
現地に到着した時点で、家族連れ、カップル、友人同士など、ほんっとにたくさんの人が参加してました。1000人くらいは余裕で超えてそうな感じの混み具合。
展示ブースや、限定メモリアルTシャツなどのグッズ販売も長蛇の列。
ちなみに、メモリアルTシャツの売上金の一部は交通遺児育成基金に寄付されるとのこと。
12:15頃から、司会の女性が壇上に登場。イベントを進行しつつも、声を詰まらせる司会の女性。来賓の方の挨拶などがあり、1分間の黙祷。
黙祷の間、エキゾーストノートが響き渡りました。もうなんというか切なくてたまらなく、涙が出そうになったり。あの音って、R1だったのかな?わかんないです。
そういえば、ノリックのお父様や遠藤さんも見かけました。
雰囲気だけでもお伝えしたく。写真載せてみます。
GX100の初実戦投入。色々撮ってみたのですが、帰って確認したらへったくそで軽くヘコんだり。
「勇者のくせになまいきだ。」発売
2007/12/08
勇者のくせになまいきだ。™が発売になりましたー。
カテゴリとしては、「ダンジョンマネジメント」のゲーム。
そういわれても、やってみないとよく分からないと思いますがー。
国産RPGには、勇者が悪の魔王を倒しちゃうぞー!みたいな設定がありがちですよねー。
で、このゲームは、その逆。
魔王側の立場で、勇者をボッコボコにしちゃうゲームです。いやちょっと違うけど。
プレイヤーは、魔王や地下のダンジョンを管理する破壊神様なのです。(魔王が「破壊神様」って呼びます。)
破壊神様は、地下を掘り掘りして、雑魚を増やしたり、強力なモンスターが育つようにダンジョン形成しつつ、やってくる勇者どもをやっつけることが仕事です。
GX100向きのケースを探して三千里
2007/12/05
GX100は、一般的なコンパクトデジカメと違って、EVFを取り付けると普通サイズのデジカメケースに入らないんですよねー。
かといって、GX100純正のケース(RICOH SC-45)は真っ黒のこんなんだもん。すっげえオッサンっぽい。ちなみにメーカー希望小売価格は5,880円。
参考までに、ネット通販の価格を調査してみましたよ。
- Amazon:4,699 円
- ヨドバシカメラ:5,300円(13%ポイント還元)。うーん、微妙?
- 楽天市場最安値は4,380円。
- Joshin web@楽天市場:4,380円(+送料500円)の4,880円が一番安い。
- 激安ショップE・T・M:4,380 円(+送料680円)で、5,000円オーバー。
なので、純正ケース買うなら、Amazonかと思われます。
見た目を気にしないタイプの方は、EVF収納OKということで、これをチョイスしても良いかもしれませんネ。
しかし。
ケースのおっさんぽさ、収納しづらいEVFつき、何かと邪魔くさいレンズキャップ。
何ですか、このGX100の三重苦は。
もしかしてGX100買った私って負け組?(同居人に負け組認定されました。)
GX100を買った負け組の私としては、なんとか自分好みのケースを探していきたい!というわけで、私のGX100用ケース探しの顛末をどうぞ。
GX100で写真を撮ってみる
2007/12/01
お休みなので、出かけがてら、フラフラと写真撮ってみました。
空の色がきれいだのーと思って。
携帯よりも、カメラの起動が早いし、きれいに撮れます☆
※このブログは、GX100を使ってるのに携帯電話のカメラと比較するような写真素人(なのに、スイーツ(笑)と相反するタイプ)がお送りしておりまーす。
寒い中会議中の猫さんたちをみっけたので、驚かせないようにしつつ、急いでバッグからカメラを取り出して電源ボタン押してキャップ外してー、ってやっぱキャップちょっと邪魔くさい。
でもこのあたりの猫さんは、下手に近寄るとすごい勢いで逃げるので、最大までズームして3~4メートルくらい離れたところから撮ってみた。
ちなみに、この後、更に近づいたら色黒い方の1匹に逃げられた・・・。
1:1で撮ってみた写真も載せてみます。
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